IQOS / glo / Ploom 加熱式3社横断比較(2026)
加熱温度(IQOS約350℃/Ploom約320℃/glo Hilo約370℃)と「本体+スティック」の総コストで横断比較。2025年発売の新機種 glo Hilo・Ploom AURA も反映しています。3機種ともニコチンあり・たばこ葉を使用するため、ニコチンなしのAir製品とは別カテゴリです。20歳未満は使用・購入できず、受動喫煙規制の対象です。
最安に振るなら glo HYPER pro(本体2,980円+対応スティック最安480円〜)、普及実績と入手性なら Ploom AURA(累計400万台・はじめて割980円)、銘柄の幅と定番性なら IQOS イルマ i ワン。新機種 glo Hilo は加熱5秒・約370℃が魅力ですが、専用スティック「ヴァルト」580円が従来HYPER用と非互換な点に注意。いずれもニコチンあり・たばこ葉使用で20歳未満は使えません。
3列スペック比較(本体・スティック・温度)
主力の IQOS イルマ i ワン・glo HYPER pro・Ploom AURA を3列で並べ、参考として新機種 glo Hilo を加えています。値は検証日時点の公開情報で、価格・チャネルは変動します。
| 項目 | IQOS IQOS イルマ i ワン | glo glo HYPER pro | Ploom Ploom AURA | glo glo Hilo |
|---|---|---|---|---|
| ニコチン | ||||
| たばこ葉 | 使用 | 使用 | 使用 | 使用 |
| 本体価格 | 本体¥3,000〜(実勢約3,000〜3,480円・はじめて割1,000円引) | 本体¥2,980(2026-02値下げ後・対応スティック最安ラキスト480円) | 本体¥2,980(はじめて割980円・専用evo550円〜) | 本体¥3,980(税込・専用ヴァルト580円) |
| スティック単価 | スティック単価で計算(テリア580円〜) | スティック単価で計算(最安480円〜) | 専用evo550円〜で計算 | 専用ヴァルト580円で計算 |
| 加熱方式 | 連続使用型(スティック加熱・専用テリア580円〜/センティア530円〜) | 連続使用型(約20回連続・スティック加熱) | 連続使用型(最大約6分・約320℃制御) | 連続使用型(加熱5秒・約370℃) |
| 充電 | 充電約90分(20本連続) | 充電90〜100分(約20回連続) | 充電約180分(最大約6分使用) | 充電約90分でフル充電(通常モード約5分10秒/ブーストモード約4分10秒使用) |
| サイズ | 121.4×30.6×16.4mm | 96.5×36.4×21.1mm | 24.2×109.4×29.2mm | 123.4×30.3×16mm |
| 重量 | 73g | 87.5g | 約77.9g | 75g |
| 主な入手先 | 公式 / 店舗 / 取扱店 / コンビニ | 公式 / EC / 取扱店 / コンビニ | CLUB JT / 楽天公式 / 取扱店 / コンビニ | 公式 / 取扱店 / コンビニ |
| 確証レベル |
出典: 02-競合-製品DB.md / 検証日 2026-07-09。本体価格は実勢・割引で変動。glo Hilo の本体価格は3,980/3,480円の表記揺れがあり要確認です。スティック単価は最安帯の目安で、銘柄により異なります。
TCO(本体+スティックの総コスト)で見る
加熱式は本体価格より「スティックを買い続けるランニングコスト」が効きます。1日1箱(20本)を毎日使う想定で、月コストの当たりを付けます。 月コストは銘柄・吸う本数で大きく変わるため概算です。
IQOS IQOS イルマ i ワン
テリア580円〜/センティア530円〜。月コストは1日1箱(20本)×30日のスティック代概算で、本体代は含めず・吸う本数で上下します。
glo glo HYPER pro
ラキスト480円が最安帯。月コストは1日1箱(20本)×30日のスティック代概算で、本体代は含めず・吸う本数で上下します。
Ploom Ploom AURA
専用evo 550円〜。月コストは1日1箱(20本)×30日のスティック代概算で、本体代は含めず・吸う本数で上下します。
比較基準: 紙巻きたばこ
1箱620円(2026-04値上げ後)×30箱で、スティック代の目安は約¥18,600/月。加熱式のスティック代は概ねこれより低い帯ですが、本体代・吸う本数で総額は変わります。
- glo Hilo は専用スティック「ヴァルト」580円が必要で、従来 HYPER 用スティックと非互換。HYPER からの乗り換えは実質「在庫が使えない」点を計算に入れてください。
- 本体は「はじめて割」等で大きく下がる一方、ランニングのスティック代が継続コストの本体です。
- 紙巻きたばこの比較基準は620円/箱(2026-04値上げ後)です。
加熱温度 × 匂い・残香
加熱式は燃焼させないため紙巻きより残香は控えめですが、機種差・銘柄差があります。温度が高いほど立ち上がりは速い一方、においの出方も変わります。匂い控えめスコアは本サイトの相対評価です。
加熱温度の目安
温度は各社公表・準一次の目安。IQOSは加熱約350℃、Ploomは約320℃制御、glo Hiloは約370℃(加熱5秒)。glo HYPER pro は公表温度を一次確認できず本欄では割愛します。
匂い控えめスコア(相対)
数値は本サイトの相対評価(100が満点)。「匂いゼロ」ではなく、紙巻きや機種間での残りにくさの相対です。同居・職場では換気と配慮を。
誰向き?タイプ別の選び方
「何を一番に取りたいか」で選ぶと迷いません。3機種+新機種それぞれの向き・不向きを短く整理します。
IQOS イルマ i ワン
加熱約350℃でスティックを挿すだけ。iワン/i/iプライムのシリーズ展開と定番の入手性。
glo HYPER pro
本体2,980円に値下げ済。EASYVIEW画面・TASTE SELECT。対応スティック最安480円とランニングが軽い。
Ploom AURA
JT・2025-05発売で累計400万台(JT史上最速)。約320℃制御、専用「evo」550円〜。はじめて割980円。
glo Hilo(新機種)
2025-09全国発売。加熱5秒・約370℃のTurboStart。専用「ヴァルト」580円は従来HYPER用と非互換。
各機種のレビューを見る
スペックだけでは決めきれない部分は、個別レビューで使用感・コスト試算を確認してください。
出典: PMIジャパン公式サイト jp.iqos.comIQOS イルマ i ワン レビュー
加熱約350℃・挿すだけ。定番の入手性とシリーズ展開を実機目線で。
レビューを読む
出典: BATジャパン公式プレスリリース(PR TIMES)glo HYPER pro レビュー
本体2,980円・最安スティック480円。ランニング最重視の実力を検証。
レビューを読むPloom AURA・glo Hilo の個別レビューは準備中です。あわせて読みたい関連比較: 電子シーシャと加熱式たばこの違い / 加熱式たばこ カテゴリ一覧 / 比較一覧へ戻る
よくある質問
IQOS・glo・Ploom の一番の違いは?
結局どれが一番安い?
glo Hilo は HYPER のスティックが使える?
加熱式は匂いが残らない?
3機種ともニコチンは入っている?
どこで買える?
ニコチンの有無から見直したいなら
加熱式はニコチンあり・たばこ葉使用です。ニコチンを含まない携帯型と何が違うのか、カテゴリ境界から整理しています。